建設事業者のみなさまへ

Moiss 人と生きていく壁

ご採用の前に

注意事項

  • モイスは、天然素材を使用して、紙漉きと同じ“抄造法”で作られています。そのため、仕上げ面の風合いが若干異なる場合があります。製品性能には問題ございませんが、ご理解の上、ご使用をお願いします。
  • モイスの施工は、下地・用途別の推奨方法に従い施工してください。標準施工と異なる場合、強度不足等によりモイスが外れ、ケガをするおそれがあります。
  • モイスを切断する際には必ず保護メガネ・防じんマスクを使用し、手袋・長袖の作業着を着用し、皮膚が露出しないようにしてください。また適切な集じん装置を使用し、現場の作業環境を保守してください。作業後は、うがい及び手洗いを励行してください。粉じんが大量に体内へ入ると、呼吸器等へ悪影響を及ぼすおそれがあります。
  • モイスに割れ・ひび等が発見された場合、使用せず交換等の処置をお願いします。
  • モイスの曲面加工については、モイスNT内装材 施工マニュアル“2 曲面施工について”を参照願います。
  • モイスを使用した壁に手すり、エアコン、フック等負荷がかかるものを取り付ける場合は、必ず下地材を取り付けるか、柱の部分に取り付けるようにしてください。下地材は、厚さ12mm以上の合板または、35×105mm以上の受け材を推奨します。

お願い

  • 製品の破損・機能低下の原因となるおそれがあります。搬入時には下記事項をお守りください。製品は、屋内の平らな場所に床面からの湿気を防ぐように、パレットや10cm以上の角材などを使用してください。保管は高さ1m以内を限度としてください。水濡れや汚れを防ぐため防水シート等で養生してください。
  • 荷降ろし、小運搬の際は、“保管および取り扱い上の注意点”を参照願います。小分けの際は、角部の損傷を避けるためモイスを引きずること無く、持ち上げるように作業してください。欠けおよび破損、ひっかき傷またはテカリ等の不具合の原因になります。モイスの表面が汚れた場合は、“お手入れの仕方”に従ってメンテナンス処理をしてください。
  • モイス表面の軽微な傷は、仕上り目に沿って研磨紙擦りすることにより、目立たなくすることができます。研磨番手#60~#150の順に使い分けながら研磨紙擦りをしてください。
  • 梱包用の“捨て板”は、梱包資材(緩衝材)のため、使用しないでください。捨て板は四隅を赤く塗装するなど、製品と区別してあります。
  • 接着剤・両面テープ及び、プライマーは、モイス推奨品をご使用ください。推奨品以外の接着剤・両面テープ等を使用すると、接着剤・両面テープ等に含まれる成分によって、モイス表面が汚れたり、シミになるおそれがあります。
  • 木製下地材は、必ず乾燥材(含水率20%以下)を使用してください。含水率の高い木材を使用した場合、その水分がモイス表面へ染み出し“シミ”になるおそれがあります。
  • モイスを内装仕上げ材として使用する場合には、GL工法での施工はしないでください。GLボンドの成分がモイス表面へ染み出してしまい、シミになるおそれがあります。
  • 不燃材料として使用する場合、面取り・切削加工箇所の板厚は4mm以上であることを確認してください。
  • モイスは、多孔質素材で、吸水性に富んでいます。常時、水がかかり、頻繁に水汚れ等が考えられる湿潤な場所(浴室内など)や油がかりするレンジ廻り等への使用は適しません。
  • ねじで固定する場合は、モイス端部より15mm以上離した位置にねじを打ち、固定してください。端部近くにねじを打つとモイスが破損するおそれがあります。

お手入れについて

モイスの性能を長く保持していただくために以下の内容に心がけてメンテナンスをお願いします。

日常のお手入れは、乾いた柔らかい布で、からぶきしてください。 日常のお手入れは、乾いた柔らかい布で、からぶきしてください。
  • 日常のお手入れは、乾いた柔らかい布で、からぶきしてください。
  • モイス表面に付着した汚れをそのままにしておくと、内部に染みこみ落ちにくくなるため、日常のお手入れを定期的に行うことをお勧めします。
  • 埃やゴミは、乾いたきれいな布で払い落としてください。
  • ひどい汚れ、または落ちにくい汚れは、中性洗剤を薄めて固く絞った布で拭き取ってください。酸性・アルカリ性の洗剤、溶剤(シンナー、ベンジン)などは、絶対に使用しないでください。
  • モイスは、絶対に水洗いはしないでください。下地材の水分が染み出して変色する恐れがあります。
汚れが染みこむ前に、水を含ませたきれいな布、またはティッシュペーパーなどでできる限り早く拭き取ってください。 汚れが染みこむ前に、水を含ませたきれいな布、またはティッシュペーパーなどでできる限り早く拭き取ってください。

ジュースや調味料

汚れが染みこむ前に、水を含ませたきれいな布、またはティッシュペーパーなどでできる限り早く拭き取ってください。汚れが気になる場合には、中性洗剤を用いた水につけ絞ってから汚れた部分を拭いた後、清水で固く絞ったきれいな布で表面に残った洗剤分を拭き取ってください。

水拭きしても落ちない汚れは、サンドペーパー(#60~#150)を用いて、研磨目に沿って見映え良く研磨してください。 水拭きしても落ちない汚れは、サンドペーパー(#60~#150)を用いて、研磨目に沿って見映え良く研磨してください。

油性マジックやボールペン

水拭きしても落ちない汚れは、サンドペーパー(#60~#150)を用いて、研磨目に沿って見映え良く研磨してください。なお、研磨粉の除去はきれいな乾いた布を使用してください。

小さな傷は、モイスNTパテでタッチアップしてください。 小さな傷は、モイスNTパテでタッチアップしてください。

小さな傷

小さな傷は、モイスNTパテでタッチアップしてください。

ご注意

  • 汚れが付いたらすぐに落としてください。
  • 汚れた布や雑巾などはかえって汚れをひどくしますので使用しないでください。
  • 洗剤を使用する場合は、終了後良く水拭きしてください。洗剤が表面に残留するとしだいに色調や質感が変化するおそれがあります。
  • 酸性・アルカリ性の洗剤、塩素系漂白剤、シンナー、金属タワシは使用しないでください。
  • モイス表面に、製造(研磨)時に出る粉が付着していることがあります。
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