建設事業者のみなさまへ

Moiss 人と生きていく壁

研究・開発の経緯とアプローチ

研究・開発の経緯とアプローチ

1999.04
(平成11)
三菱マテリアル建材(株)福田恭彬開発部部長(肩書きは当時)と三菱商事建材 (株)塩地博文建材開発部部長代理(肩書きは当時)とが、バーミキュライトを使用した新建材の開発に着手。
1999.09 未焼成バーミキュライト(未加工の原石バーミキュライト)を大量添加した、基本設計完了及びその試作。
1999.11 試作品に対する論理解析と更なる機能付与研究の為、早稲田大学理工学部資源工学科教授、山﨑淳司氏に委託研究を打診。
生体親和性の観点から、長年生体セラミックスの研究を行ってきた東京医科歯科大学助教授 赤尾勝氏を研究スタッフに招聘。
2000.04
(平成12)
早稲田大学理工学部資源工学科山﨑研究室と三菱商事建材との間で委託研究開始。
2000.11 特許申請十数件 (一部公開済)
基本特許申請 以降十数件出願済み(一部公開済)
2000.12 三菱マテリアル建材 名古屋工場にて第1回量産試作実施。
2001.06
(平成13)
(キュービック研究会)
外断熱工法を取り入れたモデル住宅で、実際の住環境に沿った拡大試験を開始。
2001.09 山﨑研究室との委託研究を発展終了し、理工学総合研究センターが主催するプロジェクト研究に採択される。
2001.10 同プロジェクト研究室内に、接着材を全く使用しないタッカー工法のみのモデルルームを設営。
2002.01
(平成14)
九州大学大学院教授・松藤泰典氏(元、社団法人日本建築学会副会長)が主催する「セラピューテック煉瓦造住宅」(第一期実験棟)内装材にMOISSが採用される。(熊本県菊水町)
2002.02 新商品「MOISS」として、三菱商事建材がテストマーケティングを実施し、業界における意義、社会的要請の大きさを実感。
2002.06 南アフリカ・パラボラ社との間で、バーミキュライトの安定供給に関して合意。
2002.07 三菱マテリアル建材名古屋工場を生産拠点とした、当面2,000,000m2(年間)生産体制に着手。
2002.09 ジューテック「住まいるフェア2002」(10月9,10,11日。於ビックサイト)に出展し、大反響を得る。
2002.11 三菱商事建材株式会社、三菱マテリアル建材株式会社、早稲田大学理工学総合研究センター三社協同主催による「新製品記者会見、研究室・施工実験モデルルーム見学会―シックハウスの無い安全な室内環境を創る:世界初の新・建築素材MOISS」共同記者会見を早稲田大学理工学総合センターにて実施(11月7日)。
2003.10 財団法人日本産業デザイン振興会主催、グッドデザイン賞2003 新領域デザイン部門においてMOISSのもつ高い資源循環性並びに新しいビジネスモデルに対して「サスティナブル建築素材」として受賞。
グッドデザイン賞2003 新領域デザイン部門についてはこちら
2003.11 早稲田大学理工学部尾島研究室よりの研究テーマ「リサイクラブルインフィルシステムの廃棄物削減に関する実験研究」にてリフォーム並びにリサイクルに対応可能な素材(石膏ボード VS MOISS)としての比較確認検証を実施。
2004.7 早稲田大学理工学総合研究センタープロジェクト研究をより具体的に推進する為に研究担当を、理工学部資源工学科山﨑研究室から、同部建築学科尾島研究室との委託研究とする。研究目標をMOISSの環境評価(LCA)、MOISSの室内環境の実測調査などを行い、これからの住宅における建材としての多角的かつ総合的な評価ベースの構築を目標とした研究を開始。
2004.9 平成16年度日本鉱物学会は「資源循環型環境調和材料の開発と商品化」(MOISS)に対して応用鉱物学賞を授与しました。受賞者は、福田恭彬(三菱マテリアル)、赤尾 勝(東京医科歯科大学)、山崎淳司(早稲田大学)の三氏による共同受賞です。受賞内容は、鉱物の応用利用と建材分野への導入、また環境共生・資源循環型の「次世代建材」としての適応性を高く評価されたものです。
2005.3 日経BP社が1991年に創設した「日経BP技術賞」にMOISSが建設部門として「エコ建築建材」で初めて受賞しました。受賞理由としては、シックハウスへの対応や廃棄物の問題に対応する環境建材としての開発コンセプトが認められ、従来の定着工法に代わる内装材、仕上げ材としての普及を期待されたものです。
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